ビジネスマンが使う、気の利いた言葉(ウ)

魚心あれば水心

相手の態度次第

「魚心あれば水心と賄賂を要求するとはは、いやな男だ。」

 

先輩「今日も失敗か・・。みんな僕に冷たいなあ。」

後輩「先輩、魚心あれば、水心ですよ!ドリンクの一杯くらい、

ご馳走してあげましょう!(もちろん先輩のおごりで)」

 

浮き世の習い

この世の避けることができない慣習

「親が先に死ぬのは浮き世の習い」

 

先輩「はあ」

後輩「どうされたんですか」

先輩「この前の子に浮気されてしまったよ。

相手がイケメンだからだろうか。」

後輩「そうですね。浮き世の習いですね。」

 

雨後の筍(うごのたけのこ)

似たようなことが次々に起こる

「ブームあってか、カラオケボックスが雨後の筍のようにでき

はじめた。」

 

先輩「君は、今日も合コンか。私には無縁だよ。」

後輩「ええ。まるで雨後の筍のようです。」

先輩「・・。」

 

牛の歩み

ゆっくりしている

「語学の習得は、たとえ牛の歩みでも毎日続けることが

大切だ。」

 

後ろ髪を引かれる

想いが残る

 

薄紙を剝ぐよう

少しずつではあるが、変化していく

「彼女の病気は薄紙を剝ぐようによくなっていった」

 

現を抜かす(うつつ)

ひとつのことに夢中になって、正気を失う。

「愛人にうつつを抜かし、家庭をかえりみなかった。」

 

移り香

残っているにおい

「部屋のあちこちに彼女の移り香が感じられる」

 

諾う(うべなう)

もっともであると同意する

「彼の意見を諾う人が多かった」

 

海千山千

世間の表も裏も知り尽くしていること

「あの人は海千山千だから、騙されないように。」

 

烏有に帰す

火災などで全てを失う

「私のコレクションが火災で烏有に帰してしまった」

 

うら寂しい

なんとなくさびしい

「一人暮らしを始めたときは、毎日うら寂しかった。」

 

先輩「クリスマスだね」

後輩「今年もうら寂しい思いをされるご予定ですか?」

先輩「」ぁああ!!