ビジネスマンが使う、気の利いた言葉(ナ)

鳴かず飛ばず
長い間何も活躍していないこと(皮肉)
「長い間鳴かず飛ばずだった選手が、
急に活躍し始めた。」

流れに棹さす(さお)
時流にうまく乗ること
「彼はうまく流れに棹さして、自分の
会社を設立するまでになった。」

梨の礫(つぶて)
音沙汰がないこと
「彼はアメリカへ行ったきり梨の礫だ。」

何某(なにがし)
いくらかの、何かの(代名詞)
何某かの金品を当てえて追い返して
しまえばいい。」

名にし負う
世間にその名が知れ渡っている
「あれが名にし負う琵琶湖の浮御堂です」

なにぶんにも
なんといっても
「なにぶんにも初心者ですから、
お手柔らかにお願いします。」

生木を裂く
男女を無理やり別れさせる
「周囲から猛反対され、生木を裂くような
思い出別れた。」

鳴り物入り
大げさに宣伝すること
「彼女は鳴り物入りでデビューしたわりに、
大したヒット曲はない。」