「100年後も同じことやってるのだろうか?」
私は時々思います。
というか、、思うようにしています。
「もっと良い方法はないだろうか。」
「もっと効率のいいやり方はないだろうか」
こう思うようにしています。
たぶん答えは「NO]です。
つまり、改善の余地があるということです。
それが思いつかないだけなんです。
なぜ思いつかないのか。
知識が無いから。
知識がないから、引き出せる知恵もないのです。
「できる」ことを知りましょう。
EXCELの関数でいうと分かりやすいです。
その関数の存在を知っていれば、その関数を使えば
いいだけになります。
その関数を知らなければ、
いつまでも、「しかたがない」「やるしかない」で
終わることになります。
繰り返しになりますが、
”本当は出来るんだ”ということをもっと知りましょう。
⇒もっと勉強しましょう!!
一度覚えてしまえば、
ふと関数自体を忘れたときに、
「確かできたはず・・」と思い出します。
そのときに調べればいいだけです。
「前からそうだった」
「みんなこうしてる」
「めんどくさい」
「こわいからやらない」
一番嫌いな言葉です。
改善の余地はないだろうか。
100年後も同じことやっているのだろうか。
一度振り返ってみましょう。
※「めんどくさがり屋」のレッテルを貼られたら、
”会社のため!!”と言いましょう!(笑)