マンガ『島耕作』にあった、覚えておきたい言葉メモ。

 

(1)ファーストペンギン

先駆者、第一号者のこと。本来、ペンギンは海に飛び込むのを怖がっている。捕食されてしまう可能性があるからだ。しかし、仲間の一人が飛び込むと他のペンギンたちも、安全だと知ることで次々に飛び込んでいく。

急に大勢のペンギンが来ることで魚たちは逃げてしまうが、ファーストペンギンはたらふく魚を食べられる。リスクを犯してでも第一人者となって行動をとったものが「多くを得られる=勝つ」というたとえ。

 

それと対象的で日本の社会に当てはまる言葉。

「脳ある鷹は爪を隠す」

「出る杭は打たれる」

「雉(キジ)も鳴かずば撃たれまい」

 

(2)走馬燈(そうまとう)のように

あたかも走馬灯(回り灯篭)に映る影のように、様々なビジョンが脳裏に現れては過ぎ去っていくさまを形容する表現。死を覚悟した瞬間に去来すると言われる目くるめく過去の記憶について言う。

 

(3)居丈高(いたけだか)に命令する

威圧的に命令してくること。

 

(4)余命幾ばくも無い

余命がほんの少ししかない。

 

(5)酩酊状態

ひどく酒に酔っていること

 

(6)杓子定規(しゃくしじょうぎ)な考え方

すべてのことを一つの基準に当てはめて処置すること。融通のきかないやり方。曲がっている杓子を定規代わりにすることが由来。

 

(7)具申(ぐしん)する

詳しく申し述べること。特に上司に対して詳しく説明することをさす。

 

(8)為政者(いせいしゃ)

政治家のこと。一意に政治家といってよいです。言葉の由来に違いがあるようです。

 

(9)艱難(かんなん)な生活を送る

困難に出あって苦しみ悩むこと。 四字熟語:艱難辛苦(=かんなんしんく)

 

(9)寸暇(すんか)を惜しむ

わずかの時間も惜しんで何かに没頭すること。

 

○「寸暇を惜しんで勉強する」

×「寸暇を惜しまず勉強する」 ←誤用です

 

 

島耕作サイコー!

 

以上です。