[記事公開日]2016/05/09
[最終更新日]2016/07/20

【美容】シャンプーに革命が起きたかも

シャンプーは毎日使うものです。

 

多くの方がスーパーやドラッグストアで売られているシャンプーを使っていると思います。以前は私もそうでした。

 

結論から申し上げますと、こういった「界面活性剤」の入ったシャンプーは地肌によくありません。

 

少しずつ地肌を弱めてしまいます。「かゆみ」や「抜け毛」、「白髪」などもこの「界面活性剤」が少なからず影響しています。よく「少しならいい」ということも聞きますが、そのもの自体は”悪い”ということには変わりありません。こういった「界面活性剤」の入ったシャンプーは「合成シャンプー」とも呼ばれています。

 

「界面活性剤」とは?

台所洗剤に使われている成分のひとつです。脂分を落とします。この成分が多かったり、強いほど、洗浄力があるといえます。食器洗いに使う洗剤にはこれがたっぷり入っています。だからキュキュっと油が落ちるんですね。台所洗剤で頭を洗う人はいないですよね。”少しならいい”ですか?私はイヤです。(笑)

 

1000円未満で売られているのはほぼ合成シャンプーでしょう。パッケージ裏の成分表示を見てみてください。「界面活性剤」とはそのまま書かれていません。以下のような成分表示がされていると思います。

 

高級アルコール系 ――――――――――――――――――――――

・ラウリル硫酸Na
・ラウレス硫酸Na

特徴:高い洗浄力・脱脂力をもつ。高発泡性で硬水・軟水どちらでも泡立ちにすぐれる。高い洗浄力・脱脂力で髪のタンパク流失をすすめたり、皮膚のバリア機能である酸性皮脂膜を過剰に洗い流してしまうことが心配されます。

 

石鹸系 ――――――――――――――――――――――――――
・オレイン酸Na
・ヤシ油脂肪酸K
特徴:高い分解性と洗浄力があります。高級アルコールほどではないですが皮膚への刺激性もあります。
・ラウレス酢酸
特徴:弱酸性なので刺激が緩和されています。その他は「オレイン酸Na」や「ヤシ油脂肪酸K」と似ています。石鹸系全体で言えるのは水の中のカルシウムイオンと結合して髪に吸着し髪が硬くなってしまうことが心配されます。

 

アミノ酸系 ――――――――――――――――――――――――――
・○○グルタミン酸Na
・○○アラニンNa
・○○グリシンNa
特徴:全体的に髪と頭皮に優しい洗浄力で、刺激性も低く、洗い上がりが良い。アミノ酸(タンパク質を細かくしたもの)由来の界面活性剤なので、髪のタンパク流失を補いながら洗浄できるのは、アミノ酸系の界面活性剤です。非常に優秀な反面、高価な界面活性剤です。

 

ベタイン系 ――――――――――――――――――――――――――
・ラウラミドプロピルベタイン
・コカミドプロピルベタイン
・ココアンホ酢酸Na
特徴:高発泡性、低刺激な界面活性剤で、ココアンホ酢酸Naは特に目に対する刺激が低いので、ベビーシャンプーなど。低刺激性洗浄剤のベースとして使われます。他の界面活性剤と組み合わせて使われることが多いです。

 

これら「界面活性剤」は、身体にいい成分とはいえません。ずっと触っていたら、手が荒れてしますのは想像できると思います。極端に言えば、ずーっと触っていても無害なもの=水で洗髪ができたら一番いいということです。さらにいえば、洗浄しなくとも、ヒトがもつ良い良い菌によって地肌環境が良好に保たれていればよいです。

 

※福山雅治さんはシャンプーを使わず、いつもお湯で洗い流しているらしいですね。

 

市販のシャンプーは食器洗い洗剤を薄めて使っているのと一緒です。これに香料が加わったと思ってもそう相違はありません。これが入っているおかげで脂分が落ちてスッキリするんです。

 

●脂分落として悪いのか?

適度に脂分を落とすのが一番いいです。市販のシャンプーでは強すぎるため、良い菌も殺してしまうことになります。地肌本来の自然治癒能力がなくなってしまいます。また乾燥の原因にもなります。一時的にはスッキリしますが、将来地肌トラブルになりたくないという人は、一度考えてみるのもいいかもしれません。

 

私がシャンプーについて興味をもったのは、「自分で作れないかなー」と思ったからです。そもそもが「節約」のためでした。ただ、調べていると、「節約」以外の理由でシャンプーを手作りしている人がいることに分かりました。「化粧水」とか「シャンプー」を手作りしている人たちはだいたい、節約よりも肌への影響をきにして手作りしている場合が多いです。

 

地肌にもいいし、節約にもなるので一石二鳥ですね。

 

※シャンプーもこの先何百個買うか分かりませんからね・・・。

(500円×年間10個×余生50年=25万円?)

 

●合成シャンプーのメリット

・洗い上がりが良い、スッキリする

・匂いがいい

・髪質を整える、サラサラする

 

●合成シャンプーのデメリット

・将来的に抜け毛が増える

・将来的に白髪が増える

・皮膚の弱い人は、痒くなる

 

洗浄作用もあり、スッキリして香りがある分、頭皮にダメージを与えているということです。

 

●じゃあ・・・、シャンプーを作ればよいのか?

手作りする必要はありません。はっきり言って、めんどくさいからです。

 

では、洗髪はどうするのか。

⇒石鹸です。

 

固形石鹸で紙をあらいます。

 

固形石鹸にも界面活性剤は含まれていますが、合成ではなく、天然のものが使用されています。

 

「石鹸シャンプー」という名前で販売されているものもあります。合成シャンプーよりは良いでしょう。

 

キシキシした髪はどうする?

 

石鹸は弱アルカリ性ですから、髪がキシキシしてしまいますが、気になる方は弱酸性のリンスで整えてあげてください。ドライヤー後に”洗い流さないトリートメント”を使用してもよいと思います。

 

 

私は普段から整髪剤を付けているので特に気にしていないです。

 

石鹸で洗髪を続けるとどうなるか?(実体験)

 

 

1週間後くらいに、銭湯で合成シャンプーを使ってしまいました。

 

そしたら、頭皮がものすごく痒くなりました。

 

これ本当です。乾燥しているような、地肌が拒否反応起こしているような・・。

やはりり地肌には、合成シャンプーは良くないみたいですね。

 

温泉にいっても、置いてあるシャンプーは使いません。出来るだけ石鹸で洗い流します。もし石鹸が置いていなければ、ワックスをつけているときは、リンスで髪をとかしてからお湯で全力で洗い流すようにしています。

 

初めの1週間は抵抗があります

・なんとなくベタベタして気持ち悪い

→菌を完全に消滅させていないからです。

・キシキシする

→アルカリ性になるからです。

 

もし興味のある方は、1週間後くらいに「合成シャンプー」を使ってみるといいと思います。それで地肌が猛烈に痒くなるようでしたら、やはり石鹸を使うといいと思います。肌が強くて痒くならない人もいるのでしょうが、私はもう使おうとは思いませんでした。

 

「臭くないの??」

 

大丈夫です。たぶん(^^;)

 

P.S あとは友達が遊びにきたときはどうするかですね。一応お客様様に普通のシャンプーはあってもいいかもしれませんね。(笑)

 

 

以上です

 

 

yamatunes