子どもの教育資金を貯める方法

目標

公立小/中/高→私立大へ進学するとして、1人あたり大学入学時までに500万円貯める。

 

前提条件

・子どもが1人または2人とする

・高所得者ではないとする

 

貯める方法1

児童手当で200万貯める

3歳までは1.5万、3歳から中学卒業までは1万円が国から支給されます。

生まれ月にもよりますが、すべて貯金した場合、約200万円貯まります。

※4月生まれだと:208万5,000円

※3月生まれだと:197万5,000円

 

貯める方法2

現金貯金

仮に4月生まれだとして、大学入学が4月だとすると、18年間×12カ月=216カ月あります。この216カ月で目標500万円から児童手当200万円を引いた300万円を貯金すればよい..ということになります。300万÷216カ月=月々約1.4万円です。お子さんが2人いるなら、その倍の2.8万円ほど貯金すれば大丈夫です。

 

まとめ

・児童手当をすべて貯金する:200万円

・現金でコツコツ貯金する:300万円(月1.4万円)

→計500万円

 

以下余談です。

積立NISAを活用するという手もあります。ただしこれはあくまでも投資(運用)なので、確実な教育資金が保証されているわけではありません。また、少額ではうま味(利益)が少ないのも事実です。投資期間目安として、一般的には10年以上が目安です。積立NISAを全面に頼るのではなく、あくまでも家計の余剰資金を活用する..という利用の仕方をしましょう。最悪なパターンとしては、引き出そうとしたときに相場が悪化して、元本割れ..というケースです。

学資保険を活用するという手もあります。200万円のプランとか300万円のプランがあります。大学入学資金に充てるというよりも、お金がかかる時期に取り崩して使うというイメージです。(例:高2で100万+高3で50万+大1で50万+大2で50万+大3で50万=計300万)利回りは最悪、日本のインフレを考慮すればむしろマイナスです。運用(利回り)を期待するというよりは、”掛け捨てではない死亡保険”として活用しましょう。

・銀行に預けておくのは勿体ないし..という方は国債を買いましょう。元本保証です。具体的には個人向け国債10年を買いましょう。1年で2回の利息があります。といっても、1万円につき年間5円ほどですが・・。

 

裏技系

子供の医療費は中学卒業まで無償だったりします(市区町村の制度)

・「高等学校等就学支援金制度」(国の制度)というものがあります。授業料の手当として月9,900円もらえます。(世帯年収910以下などの制限あり)

奨学金を借りる選択肢もあります

特待生になるという選択肢もあります。スポーツ特待、学力特待など。高校や大学の受験で志望校のランクを落として特待を狙うということです。(例:早稲田受かったけど、日大で特待になれるから、日大に行く。)

 

私の例

・児童手当は全て貯金しています

・学資保険入っています(300万円プラン)

・積立NISAは教育資金とは別管理でやっています。あくまでも余剰資金で教育資金としては期待していないという意味です。金額は月1000円~3万円の間で、懐具合で適宜変更しています。

・国債もやっています。児童手当とかお祝い金など、教育資金として貯めているものは元本保証で運用?しています。

 

 

以上

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