[記事公開日]2014/12/08
[最終更新日]2016/11/26

基本情報技術者試験 1-7(オ-トマトン)

 

「オートマトン」とは?

 

オートマトン

 

オートマトンは、

 

「出力が入力と内部状態に応じて決定される自動機械」

と訳します。

 

例)エアコン

内部状態:部屋の温度は25度である

入力:自動で30度に設定した

出力:「+5度」になるよう、暖かい空気を出す

 

出力は、入力と内部状態によって決定されています。

 

このような仕組みを「オートマトン」といいます。

 

※「状態の個数」と「入力の個数」が有限個数の場合は「有限オートマトン」といいます。

 

 

・状況遷移図

状況遷移図

 

状況遷移図も「オートマトン」のひとつです。

内部状態と入力によって、出力の結果が違ってきます。

前日が曇りで翌日が晴れになる確率は30%、前日が雨で翌日が雨になる確率は20%という意味です。

 

・状況遷移表

状況遷移表

 

※過去問から抜粋

 

お分かりの通り、上の「状況遷移図」と「状況遷移表」は見た目は違えど同じ意味になります。

 

 

試験では図や表を読み取れるかが鍵になります。

 

「晴れの日の次の日が雨で、その次の日が曇りになる確率は?」
晴れ→雨:20%
雨→曇り:50%
答え:0.2×0.5=0.10(10%)

 

基本情報技術者試験というより、受験問題みたいですね・・。(笑)

 

このあたりは過去問を解いてみたりしてください。

 

 

以上です。

 

 

yamatunes