[記事公開日]2015/01/25
[最終更新日]2016/11/29

基本情報技術者試験 10-2(企業会計)

 

 

 

◆管理会計

損益分岐点、原価管理など。

経営判断に使う。

内部向け。

 

◆財務会計

株主や債権者向け。

外部向け。

財務会計を公開することを「ディスクロージャ」という。

 

◆固定費

人件費、設備の減価償却費、消耗品費(トナー、筆記用具類)など。

売上高に関係なく発生する費用。

 

◆変動費

仕入れた商品、材料費など。

売上高に比例して発生する費用。

 

◆固定費+変動費→総費用:

 

◆在庫管理(在庫評価)の仕方
・先入れ先出し法(FIFO)
・後入れ先出し法(LIFO/FILO)
・移動平均法(仕入のつど購入金額を数量で割って単価の平均をだす)
・総平均法(最終的に残った在庫に対して平均を出す)

 

↑簡単な計算問題がでるので注意

 

◆貸借対照表(B/Sシート)

貸借対照表

「資産」と「負債」、「純資産」からなります。簿記試験ではないので、その分類だけ覚えていれば

問題ないでしょう。

 

◆損益計算書(PLシート)

損益計算書

 

◆損益計算書の書き方
(出題されるので、覚えておいた方がいいです!!)

 

売上100億円
売上原価75億円(仕入れた商品)
売上純利益25億円
だったとする。

「販売費(広告など):15億円」を引くと「営業利益」になる

※販売費:人件費、広告など

さらに「営業外支出:3億円」を引くと「経常利益」になる。

※営業外支出:株の売買利益や、銀行の利息収入

さらに「特別な支出:1億円」を引くと「税引き前当期純利益」になる。

※特別な支出:災害とか

さらに「税金:2億円」を引くと「当期純利益」になる。


このように、「売上100億円-売上原価75億円=25億円」は、
13億円の当期純利益になることが分かる。

 

試験では、

「営業利益から営業外利益、営業外損失を引くと、何利益になるのか?」といった問題がでます。(答え、経常利益)

 

 

以上です

 

 

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