[記事公開日]2014/12/14
[最終更新日]2016/11/30

基本情報技術者試験 3-6(磁気ディスク装置)

ディアスクは複数枚で構成されている

セクタ<トラック<一面

トラックの集合体・・・シリンダ

⇒これらの構成をセクタ方式とよぶ

・余りには何も記録されない!!

●アクセス時間とは?
位置決め→回転待ち→データ転送の時間

・位置決め
⇒ヘッドがそのトラックに移動する時間。
出題時に教えてくれるので心配なし。

・回転待ち
⇒トラック上で、そのデータにたどり着くまでの時間。
最短で0、最長で約一回転しなくてはいけないので、
平均は一回転する時間の2分の1となる。

・データ転送の時間
⇒ヘッドがトラック上のデータにたどり着いてから、
データを読み取るまでの時間。
トラック容量が100で、読み取るデータが50であれば、
「ディスクが一回転するのに要する時間÷2」となる。

(トラック容量が200で、読み取るデータが40であれば、
「ディスクが一回転するのに要する時間÷5」となる。)
・書き込み&削除を繰り返した
⇒フラグメンテーション(断片化)が発生している!!
直す(再配置する)には、
・デフラグメンテーションソフト
・オプティマイザソフト
が必要になる。
・ヘッドが移動した距離は?
スタート位置:100
条件:140まで進み、140で折り返す。90まで戻る。

行き⇒40
戻り⇒50
計⇒90 (終わり)

・アクセス時間は?
回転速度:5000回転/分
平均シーク(位置決め):20ミリ秒
1トラック:15,000バイト
4000バイトを転送するのに必要な時間は??


5000回=60秒
1回=0.012秒
1回=12ミリ秒


1回=12ミリ秒で15,000バイトを読み込むらしい。
4000バイトを読み込むには、3.2ミリ秒必要と計算できた。


・平均シーク:20ミリ秒
・回転待ち:6ミリ秒
・転送時間:3.2ミリ秒
⇒計29.2ミリ秒