[記事公開日]2015/11/24
[最終更新日]2016/12/07

【FX】マイナスのとき(複数ロットある)

マイナスのときの復活術をひとつ。

 

勝っているときはさほど考えることがなくても、負けているときはとても神経質になりますし、落ち着いていられないと思います。


 

一方で、この期間に何をするかで、今後のFX人生が左右されると思います。

 

・ニュースを熟読する

 

・色んなニュース記事を読む

 

・良いニュースはないかと貪る

 

こんなことを誰しもしていると思います。

 

反省するべきところは反省して、新しい事を発見できたら次に活かしてください。

 

さて、話は本題に入りますが、「マイナスを背負っているときはどうするか?」です。

 

1本(1lot)だけマイナスになっているのであれば、損切りするか、買い足しするか好きに決めたらいいと思います。やることは限られています。

 

もちろん、「何もしない」ことも立派な選択肢です。

 

どれが正解というのはありませんから、自分が正しいと思ったことをやればいいと思います。

 

焦ってしたことはよろしくない結果になる傾向があります。

 

ラッキーなときもありますが、自分の中での統計では、良くない結果になることの方が多いです。汗

 

では、複数本持っていたらどうでしょうか。

120円、121円、122円、123円で買ったけど、現在=122円みたいなときです。

 

あなたならどうしますか。

 

120円、121円のポジションを利確しますか?

 

それとも、123円以上(全てプラス)になるまで待ちますか?

 

決断するなら、まずこの後の展開を考えますよね。

 

ニュースや経済指標を先読みしたります。

 

「上がりそうならどちらも持っておく」というのが、普通の回答かと思います。

 

そうなって欲しいという願望もあるでしょう。

 

しかし、私が知っている中での『FXのプロ』(それだけで生計を立てているような人)たちは、割とその場その場で細かく利確をしています。

 

長く観察していると、そのような行動をしているのが分かります。

 

なぜすべてがプラスに転じるまで持っていないのか。

 

ちなみに、彼らは損切りするようなことはありません。

 

再びマイナスに転じてしまいそうなところで、利確するのですが、123円を損切りしないのであれば、なぜ121円、122円を利確してしまうのか。

 

やりたいことは大よそ分かりますが、矛盾しているのも確かです。

 

変な話、いくらマイナスでも墓場まで持っていくくらいの覚悟でポジションを持っています。

 

そんなところにも、彼らがFXで成功する理由もあるのかもしれません。

 

うまいことに彼らは「スワップ」をもらえるような買い方をしています。

 

ですから、いくか読みが外れて超長期戦になってもいずれプラスに転じることになるのです。(プラスにならないかもしれないが)

 

そのくらいの資金があるのはいうまでもありません。笑

 

※平気で100lot買っちゃうくらい・・

 

下落の途中で買い増し(押し目買い)をします。

 

まだ下がるときもあります。

 

その度に買い増しをします。

 

そして、ある程度上がってきたら下の方で買った数ロットを利確していきます。

 

こんな風なトレードをしているせいもあってか、FX生活は長く続いています。

 

少々危険なやり方で、素人にはできるものではありませんが、彼らなりの復活の仕方なのかもしれません。

 

いくら500万円程度マイナスを背負っていても、1日単位で50万ほど利益を出しますから、そのうち元が取れる計算なのでしょう。

 

そして、そもそもその通貨が上昇してくれれば、1本目のロットもプラスになります。

 

賢いというか、執念深いやり方です。

 

  • 結論

複数のポジションを持っていて、マイナスになってしまっているときどうしたらいいか。

 

⇒ちょこちょこ買い増しして、ちょこちょこ利確して、日銭を稼ぐ。

ただし、決してマイナスがあることを忘れず、「いつか挽回する」という強い執念を持って買う。下がると思っても両建てではエントリーしない。あくまでも下がってから買い増しする。そして、トータルでプラスに転じるように操作し、やがてマイナスのポジションもいつかプラスに転じるよう待つ。

 

利確(決済)していけば、資金にも余裕が生まれますね。

 

何度もいうように「どれが正しい」というのはありませんから、好きなトレードをすればいいと思います。ただ、”先人”から学べることも多くあります。

 

一般人で「FX玄人」な人を見つけて観察しているととても勉強になりますよ。

 

「なぜそこで買いなのか?」

 

など、その行動に対する裏付けを探すと、とても面白いですよ。

 

 

以上です。