[記事公開日]2015/11/21
[最終更新日]2016/12/07

【FX】英ポンドで稼ぐ方法。

「英ポンド攻略」の糸口を紹介します。

 

英ポンドは一言でいうと、殺人通貨です。


単価が高い割に、安定しているような通貨ではなく、上下の揺れがとて激しいです。

※投資の世界では、高いお金出す代わりに利回りは低いが、安定しているというのが普通。

 

単価が高いから、もし追加で資金を投入するにも、やはり高くなるわけです。

 

●英ポンドの特徴とは?

そもそもの話になりますが、その通貨をやってみたかったら、その通貨がどん動きをするのか見ていましょう。

・米ドルとの関係は?似ている?逆の動きをする?

・経済指標はどれが重要?どのくらい影響する?

この辺りは必須。

 

米ドルを同じようなチャートになる!!

 

まずはここが大事です。

 

米ドルが急騰すると、英ポンドも急騰していたりします。

 

米ドルが下がると、英ポンドも下がります。

 

5分足や、1時間足、日足で確認してみましょう。

 

もちろん、同じ動きをしないときもありますよ。

※それがチャンスです!!

 

●具体的なエントリーポイントは?

 

米経済 上げ

英ポンド 下げ

 

ときたらチャンスです。

 

どういうことかというと、英国の経済指標が悪いときにこのような乖離が生じます。

 

この乖離(差)を利用します。

 

経済指標スケジュールを見て、「米ドル」と「英ポンド」の発表時間を確認しましょう。

 

ならべく近い時間の方がいいです。

 

別に3時間でも10時間でも離れていても、私は気にしませんが。

 

「米ドル」の経済指標が良ければ、「米ドル」のチャートが上向きになります。

※当然ですね。ここでは「米ドル/円」のことを指しています。

 

この時点で「英ポンド」の動きを確認しましょう。

 

米ドルに追従しているか?

 

ここが一番大切です。

 

「あー米ドルの指標発表なのに同じ動きをしているなー」ということを確認してください。

 

同じ動きをしていないのなら何らかの理由があるはずですので、無理にエントリーする必要はないです。

 

そして、同じ動きをしているのなら次のステップに入ります。

 

よく考えてみれば、米ドルの指標は英ポンドには関係のない話。

 

細かく言えば、「英ポンド」が上がる理由はあります。アメリカの景気が良くなればイギリスの輸出も増えて景気もよくなるわー、いい話だーって感じです。

 

「米ドル」のチャートが完全に上がりきるまで待ちましょう。

 

1分足、5分足、15分足を見ます。

 

なるだけ高値で「売り」注文します。

 

もちろん、それは難しいことです。

 

焦って早めにエントリーしてしまわないように注意してください。

 

「一旦落ち着いたけど、まだ上がってしまった・・・」

なんてことはよくある話です。

 

現実で考えて、あなたが”戻り”を狙って「下げ」でエントリーした瞬間にチャート図が「下げ」に転じることなんてないのです。

 

そして、反逆(戻り)を狙うならば、ある程度の痛手(まだ上がる)を覚悟しておくか、完全に上がり方向が落ち着いてからエントリーしましょう。

 

●「落ち着いた」ってどの状態のこと?

難しいところではありますが、私の目安では15分足で見て、3本連続で陰線かまたは同じ値くらいになっていれば「落ち着いた」と判断します。さすがに1分足では判断しません。1時間足だと長すぎるので、細かい分析ができません。

 

構図としてはこのような感じです。↓

 

米ドルの経済指標が良くて、英ドルも一緒に上がった

(でも他国の話でしょ・・?)我に返って英ポンドのチャートが下がる

その後に控えている英ポンドの経済指標の予想も悪い

相場心理により、さらに下がる

英ポンドの悪い経済指標でさらに下がる

 

という構造です。

 

 

●まとめ

米ドルの良い指標と英ポンドの悪い指標が近くにないか探す。

米国の良い指標でポンドも上がったら、下がり始めるまで待つ

英ポンドで「売り」(下がると予想)をする

 

英ポンドの悪い指標が出て、下がったら買い戻す(決済する)

 

 

最後にこのトレード方法での注意点です。

 

ポンドはスワップが高いです。

 

高いと言っても、1万通貨で10円くらいです。

 

何が言いたいかというと、「売り」でエントリーすることだということは認識しておいてください。

 

 

長期戦になったときに、「売り」でエントリーしていると、スワップを取られます。

 

一日20円くらいです。

 

ですから、「売り」でエントリーしたら、指値での「買い」注文をするか、成行でも、早めに利確(利益を確定する)をしてください。ヘタに欲張っても、また上がり出したらめんどくさいです。

 

例)

 

今 188.0

 

米ドル ポジティブ指標発表 188.4

★ここで売りに入るが、どこが天井なのか見極めるんおは相当難しいです。ラッキーで高値で売り注文できるときもあれば、その後で高値を更新してしまう(エントリが早かった)こともあります。

 

次第に戻ってくる 188.2

 

英 ネガティブ指標発表 187.8

★このあとで更に下がる可能性があるのだが、「下げ」で買っているため、早めに利益確保しておく。指値でも、成行でもいい。下手に指値で「188.5」とかやると、そこまで下落しないことがあり、結果自立反発して、また高値に言ってしまうことがあります。

 

以上です。

 

ご不明な点は、迷わずご連絡ください!