【FX】買い方は色々あるって知ってた?

●FXの注文方法は?

 

・ストリーミング注文(成行注文)

その場の値段で買うこと。楽ちん。すぐ注文したいとき。

短期的に利益を出していく方法。

 

・指値注文

買いたい値段が決まっているとき。

時間があって戦略的に買っていきたいときはこちらの買い方をします。もちろん時間をかけたからといって必ずしろ大きな利益になるとは限りません。1時間も考えたけれども、意味なかったということもあるでしょう。

 

例) 「今は1ドル120円だけど、119円になったときに買いたい」

 

その値段まで下がらなかったら、不成立となるだけなので、リスクはない。

 

もし、売買が成立したときは「約定済み」となる。 ※「=やくじょうずみ」

 

「なんてお得な買い方なんだ・・・」

 

と思ってしまったあなた!

 

▲ここに落とし穴! です。

 

「指値注文はお得か?」と思うが、実はそうでもない。考えてみて欲しい。100円のところ99円になったら買うってことは、値下がり中に買うということです。つまり傾向が「下げ」なわけです。そこで買っても流れで98円になってしまうことも考えられます。もちろんそこが底値であれば、あとは上がっていくだけなので、非常においしいです。

 

●すこし専門用語っぽく言い換えてみましょう。

 

売ったり買ったり、注文すること ⇒ 「エントリーする」

保有する ⇒ 「ポジションがある」

イグジット(EXIT) ⇒ 「決済する」

 

●もう少し雑に言い換えてみましょう

 

売る⇒ショートする ⇒ 「Sする」

 

買う⇒ロングする ⇒ 「Lする」

 

エントリーする⇒ポジションをとる ⇒ 「ポジる」

 

ネットではこんな感じで会話が進んでいますので、見てみてください。

http://info.finance.yahoo.co.jp/fx/

 

~参考までに~

『Yahoo!掲示板』には、一般人のコメントが溢れています。

大きな値動きがあったときは見てみるといいです。その人がどんな考え方をしていたのか、どんか買い方をしていたのかを見るととても勉強になります。もちろん、私はブックマークしています。

 

●保有するとは?

言葉の通り決済せずに持っていることです。FXは基本的に持っていようが、すぐに売ろうが自由です。ただし、通貨によっては値動きが一切なくてもプラスになります。「スワップ金利」があるからです。ただ、スワップ金利が高いということは、国の信用度も低いということです。たとえば日本の金利は低いですよね。詳しく知らない方でも「低金利」なんて言葉は聞いたことがあるかと思います。

 

それは日本がとても信用度の高い国だからです。

 

ですから多くの投資家は「日本は金利が低いけど、安全だからいっぱい投資しよう」と考えるのです。

 

●信用が高い、低いとは何か。

詳しく説明すると、「GDPが~」とか「貿易収支が~」「失業率が~」なんて話になりますが、簡単に言えば、「自立できるパワーがない」ということです。「ポテンシャルが低い」とはまた少し意味が違います。

 

分かりやすく説明します。

 

たとえば、豪ドル。

この国自体、「資源国通貨」と言われています。そのときの資源の価格によって為替も変動してきます。基本的に資源価格が上がれば、通貨価値は上がります。

 

アメリカやユーロでとてもいいニュースがあったとします。

「失業率が改善した」だとか、「金利が上がる」だとか、「平均株価アップ」などです。

 

とたんに、「豪ドル/米ドル」ペアの通貨は値を下げます。

 

相手ペアが強ければ強いほど、その国の影響を受けやすいということです。

 

「底力がない」というか、「地力」がないというか・・。