【FX】経済指標コツ(2)

今回は『政策金利』について。いたって教科書通りだと思います。

政策金利の発表前後はどういったトレードをするかです。

 

教科書通りの内容でよいと思います。

 

たとえば「豪ドル政策金利」。

 

まず、市場ではどのような予想をされているのかを確認します。

※FXとは心理戦ですから、間違いなくこれはやらないとダメです

 

オーストラリアの場合、近年「利下げをする」と公言しています。

 

「まだ利下げしない」だとか、「今年中にする」だとか色々と発言されていて、トレーダーを混乱させますが、ほとんどの人は「そのうち利下げするんだな」と~判断しています。

 

では、「利下げをそのうちする状態」で政策金利の発表があった場合。

 

経済指標(2)

結果は「2.0%」のまま据え置きとなりました。

 

「利下げは、まだしない。」という判断です。

 

 

さて、あなたなら買いますか?

 

売りますか?

 

正解は「買い」です。

 

それも、一時的な「買い」です。

 

理由は、「まだ利下げしないから」です。

 

第一に、「まだ利下げしないんだー、良かったー」という楽観思考が働きます。間違いなくプラス要素です。

 

逆に「利下げ」してしまえば、『オーストラリアはもうだめだ、やーめた。売っちゃえ』という人が増えて値下がりします。

 

経済指標が前回と同じ数字でもここまで違います。

 

さて、以前よりお伝えしている通り、金利の高い通貨は基本的に「買い」でエントリーしてください。

 

ただし、長期的に「利下げ」が決まっていますから即売り(3~5分とか)するのがよろしいかと思います。

※また値が戻ったりして長期戦になると、スワップで苦戦するので・・。

 

●まとめ

 

オーストラリア「豪ドル金利は、いずれ下落させますよ!」

 

指標について、

予想サイトA「今回は据え置き」

予想サイトB「今回は据え置き」

予想サイトC「今回は据え置き」

トレーダー「据え置きだろう」

発表「2.0%で据え置きです」

豪ドル上昇

いずれ下がることも皆分かっているので、上がりきったところで「押し目売り」が始まり値が下がる。

 

指標前に予想でエントリーするのは本来は望ましくないです。

※ギャンブル行為

 

ただ、「買い」であれば、大方予想ができればエントリーしてもいいと思います。

長期戦になってもスワップがもらえるからです。

 

以上です。