「人口増加」 ⇒ 「インフレ」という構図

「人口増加にインフレあり」

 

とっても簡単なことですが、人口増加によってインフレは進みます。

 

当然ながらGDPも上昇します。

 

そして、これは個人的な意見ですが、世界は平均になってくると私は想定しています。

 

つまり、一様化してくるということです。

 

インフラ(道路や水道)も発展途上国に整備されるようになり、準発展途上国
と言われる国々にもやがてインフラは整備されていきます。

 

先進国の伸びしろは限定的であり、途上国の伸びしろは大きいです。

 

また、途上国とおいえば「人口増加」が著しい印象ですが、「先進国」へなるには、「先進国
」というお手本があるため、それを実現化するのも夢のような話では決してな
いと思います。

 

確かに国土、資源(金、油の埋蔵量)、地理(山が多い、土が少ない)や、気候の違い(暑すぎる、寒すぎる)
はありますが、現代のネットワーク社会では、それはやがて一様化すると私は見ていま
す。少なくともそれは始まっています。

 

山は削ることだってできますし、農作物も気候に関係なく育てることもできます。

 

そのやり方は、情報として残っている(先進国で実施済み)でしょうし、技術者を呼ぶことだってできます。なんなら、先進国の企業がそれをやってしまうかもしれません。

 

どこの国に行っても、「コカ・コーラ」は置いてあったり、駅には自動改札機
があったりとそんな状態です。そのうちみんな服を着るようになるでしょう。笑

 

先進国の企業が他国に進出する一方で、”当時
の”途上国の企業もやがて先進国に進出してきます。

 

もっといえば、政策金利はほぼ一緒になり、国債なんかの利回り、通貨の値段
も今よりは差が無くなると思います。

 

実際に外国為替市場では、イギリスが「1ポンド=約190円」と割高な価格では
ありますが、ユーロもポンドも米ドルもそして、シンガポールドルなども時が
経つにつれ均一になるとみています。

 

ユーロの金融(2015年11月)がこれに当たります。均一されていく世の中で「
どこかが強すぎるとか、どこかが弱すぎる」ことは障害になります。

 

※イギリスはユーロ圏のですが、自国通貨を持っています。そして「ロンドン
市場」という世界一の金融市場を持っています。そして政策金利も0.5パーセ
ント(日本は0.1%)と高い水準です。

 

逆に言えば、国と国との”差”が開く理由はありません。

 

『弱肉強食』なんて今の時代流行りませんよね。

 

「強い国」が「弱い国」を統制し、暗に制裁することはあっても、それもやが
て無くなると思います。というか不可能になってくるでしょう。

 

そして、話は少し逸れますが、相場は長期投資から短期投資になり、価格帯ももっと流動的になるでしょう。

 

「バーチャル」や「レバレッジ」という言葉も今では珍しくありませんよね。遠い昔の、金本位制における「現物主義」から、およそかけ離れたものになります。

 

「じゃあ何をしていけばいいか?」

 

という話ですが、早い話、発展途上国の株式や外貨に目をつけておくといいと思います。

 

インフレ(人口増)が起きている世界では、GDPも上昇し、発展するという原
則(通例?常識?)があります。

 

世界的に見てもインフレは進行しています。

※医療発達のため?

 

これは世界的な人口が増えていることも意味します。

 

※日本はデフレを招いたことから分かるように、人口は減ってきています。こ
れはドイツにも同じことが言えます。そのうち移民(受け入れ)政策をとるのか?

 

長期的にグローバルに投資をしてみたいという方は、人口推移やGDP、貿易収
支などを見ることです。

 

中国や、アメリカ、日本、イギリスは要チェックです。
参考になります。

 

赤道直下に位置する国の貿易内容、貿易収支もおもしろいです。

 

私(FXで、ど短期がメイン・・)も人に言えるほど立派なトレードをしているわけで
もありませんが、こういったマクロな視点も少なからず必要だと思っています
。アジアの株式はいつか買いたいと思っています。

 

投資額、投資先、投資方法、投資期間の目安も考えていかないといけないです
ね。

 

そのためには、現地調査(旅行)に行かないといけませんね。笑

 

香港やシンガポールあたりがいいかなーと思っていましたが、シンガポールの
ような観光立国は信用できませんね・・。

 

人口の伸びも他国と比べるとそこまで高くないです。

 

香港も中国とは別の指標を持っているとは言え、どうも中国の匂いがプンプンします。

 

ユーロとイギリスのようなもので、ユーロが下がればイギリスも下がるように、中国の指標が良くないと、香港にも少なからず影響しそうです。

 

それならば、インドとか方が私目線では安定圏な気がします。

 

人口推移、GDPを見て、途上国へ投資してみよう。

 

以上です。