43.銀行の経営統合とメガバンクの誕生の経緯とは

「銀行の歴史は合併の歴史にあり」

 

2000年9月

第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行

⇒みずほ銀行

 

2001年4月

さくら銀行、住友銀行

⇒三井住友銀行

 

2005年10月

三菱東京、UFJ

⇒三菱東京UFJフィナンシャル・グループ

 

総資産100兆円以上の銀行グループを「メガバンク」といいます。

 

金融機関は収益力の向上を狙い、証券会社や信託銀行、消費者金融など、業務の連携を加速させ、巨大金融グループ化を進めています。

利用者にとっても預金や住宅ローン、株式、債券、投資信託、保険など異なる金融商品を1ヵ所で購入できる利点があります。

 

巨大金融グループ化の流れは、

2008年のリーマン・ショック後に加速しつつあります。

(経営統合、買収、資本提携など)

 

新生銀行とあおぞら銀行では合併を発表したものの、破談になりました。