47.消費者金融の規制強化が与える影響

消費者金融の経営悪化に歯止めがかかってきました。

過払い金の返金が一巡したためです。

貸出金の減少は続いていますが、減少幅は小さくなってきました。

※大手でも利息取りすぎとかあるんですね!!

 

消費者金融の経営に大きな影響を与えた、「改正資金業法」!!

2006年12月公布

無登録業者への罰則が厳しくなった。

いわゆる闇金ですね。

取立てに対する規制が厳しくなった。

業務改善命令の制度導入

日本資金業協会が設立された

最低純資産額が500万→2000万円になった。

取引主任者の資格制度が導入された

 

一連の規制は、多重債務者が社会問題になったことを受け、

悪質な業者を排除することを目的をしています。

 

2010年6月には、

貸し出し限度額を「年収の3分の1以下」とし、

貸付金利の上限が23.9%→20%になる。

また、貸出業者には利用者の返済能力を調べるように義務付け、

業者間での情報交換ができるようになった。

貸付が50万円を超えるか、他社の分も含めて100万円を超える場合は

収入を証明する書類を提出することが義務付けられた。

 

規制を強化しすぎて、逆の効果がでるのではないかと懸念された。

無登録業者など。

 

今後規制は緩和されていく動きのようです。

 

今はヤミ金って昔ほどいませんよね。

詐欺グループの方が多いのではないでしょうか。

世の中には高利息でもいいから、借りた履歴を作りたくないとか、

信用情報に傷を付けたくないって人はいますよね。

 

ある人が言うにはサラ金に借りただけで信用度は失墜するようです。

(失墜は言いすぎかもしれませんが・・)

「まず、なんで借りたのか」が問題らしいです。

ちゃんと遅れずに返している人よりも、そもそも借りたことのない人の方が

信用はあるみたいですよ。