49.格付けの方法とは

企業の収益力や財務を専門的に分析し、債権がどの程度安全なのか判断する在庁を提供するのが、格付け会社です。
米国:S&P
日本:R&I、JCR
があります。
企業から財務データの提供を受け、経営の健全性や信用力を評価します。

AAA・・・信用力は最も高く、多くの優れた要素がある。
AA

BBB・・・信用力は十分であるが、将来環境が変化する場合、十分注意する必要がある。
BB

CCC
CC
D・・・発行体の全ての金融債務が不履行に陥っているとR&Iが判断する。

の9段階で評価されています。

一般的にはBBB以上で「投資適格債権」といわれ、
それ以下は「投機的格付債権」とよばれています。

経営陣らと面接もしています。

格付けが下がれば投資家に買ってもらうために
金利を引き上げる必要があります。

金利の面で投機的債権を好んで買う投資家もいます。

格付け会社は企業から手数料をとって格付けします。
営業部とアナリストの間を厳密に線引きするよう求められています。

格付けの甘さがサブプライム問題を引き起こしました。