50.好調な産業と不調な産業

円高であったが、金融緩和により輸出型産業の業績が改善している。

トヨタ:営業利益が36.3%の増収と予想

長く続いた円高の間に生産体制の見直しも進んでいた。

アベノミクスにより消費者心理も改善。
首都圏の百貨店、高級宝飾店、高級マンション、高価格の欧州ツアーなどの売れ行きが好調。
シニア層が牽引している。

スマートフォンの普及により、
一人当たりの通信料は約2000円上がる。携帯電話会社の収益を押し上げた。
電子部品メーカー(村田製作所、日東電工ら)でも大幅な増収となっている。

一方で不調なのは、電機大手です。
パナソニック、ソニーは共に巨額の赤字を出しており、
黒字化を急いでいます。

スーパーマーケット業界が苦戦している。
ドラックストアなどと価格競争が激化し、
コンビニエンスストアに顧客を奪われています。