53.電気産業の動向について

パナソニック、ソニー、シャープは巨額の赤字を計上し、
経営トップが交代しました。
テレビの不振が最大の理由です。

シャープ
・台湾の鴻海精密工業と資本提携を発表→破談か
・米クアルコムを提携
・韓国サムスンから100億円超の資本を受け入れる一方で、
同社に薄型パネルを大量供給する契約を結ぶ。

パナソニック
・2期連続で7500億以上の赤字を計上
・太陽電池やリチウムイオン電池の事業価格が低下した
・5000億円を超えるリストラ費用
・今後は法人取引を増やし、再建を目指す

ソニー
米ヘッジファンドより、映画や音楽などのエンターテイメント部門と
AV事業の分離を要求された。

一方で、スメートフォンの普及により、
電子部品業界は好調である。