91.米国経済の現状とは

 

2008年秋のリーマンショック以降、緩やかな回復が続いています。
2012年には住宅価格が上昇に転じ、2013年には米株式市場も過去
最高値を更新しました。

 

「シェール革命」が本格したことも追い風に、
内需の柱である消費や投資が底堅く推移しています。
米家計の可処分所得は1000ドル増え、170万人の雇用増に繋がった
との試算もあります。

ただ、失業率は依然として高く、7%台です。

※米連邦準備理事会(FRB)の目安:6.5%

 

回復を支えてきたFRBの量的緩和は、次第に出口に入っています。
投機などの副作用を防ぐためですが、金融緩和の支えなしに米国
経済が回復するかは微妙です。

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