[記事公開日]2014/11/13
[最終更新日]2016/12/06

ITIL ファンデーション試験(サービス・ストラテジ1)

サービスの価値

価値の度合いは、「有用性」と「保証」で考えることができる。

 

有用性

顧客が望むものを得られるかどうか(機能面で)。

 

保証

どの程度保証できるか。

 

具体的には「可用性」、「キャパシティ」、「継続性」、「セキュリティ」で判断できる。


可用性:使いたいときにつかえるか

キャパシティ:費用対効果

継続性:ダウンしない。使い続けることができる

セキュリティ:情報資産の安全

 

サービス資産
リソースと能力を提供すること。

 

サービス・ポートフォリオ

開発中、稼働中、廃止済みであるサービスを明確にする。
自社(プロバイダ)の強み、弱みを明確にする。
コストや人員の割り振りを決めるときに使う。

 

●パイプライン→カタログ→廃止済みになっていく

 

サービス・パイプライン

⇒検討中、開発中

(顧客に見せない)

 

サービス・カタログ

⇒顧客に提供済み、または提供することが承認済み。
(顧客に見せる)

 

廃止済みのサービス

(捨てない!!)

 

 

サービスストラテジとは?
・財務管理(お金)

・需要管理(需要を把握する)

・サービス・ポートフォリオ管理

 

事業活動パターン(PBA)

→顧客の忙しいとき、そうでないときの波を把握する。
立案時に使用する。

 

ユーザ・プロファイル(UP)

⇒組織内の事業の活動パターン。
事業部門ごとに違う。

 

 

●財務管理とは?

・会計業務

収支に不一致ないか

会計の管理方法を決めておく

 

・予算業務
支出を監視、コントロール。

 

・課金
使用者に課金すること。

 

ビジネス・ケース

プロバイダが使用する
支出の正当性を証明する