[記事公開日]2014/11/10
[最終更新日]2016/12/06

ITIL ファンデーション試験(基本用語)

初めは抵抗あると思います。

慣れてきます。

 

・ITサービス

プロバイダが顧客に売るもの。

プロバイダは、顧客に「システム」や「プログラム」を売ると

普通はイメージしますが、正確には、それらを使ってサービスを売っています。

使うツールは何でもいいんです。

どんな価値(サービス)を提供しているかです。

×プロバイダは、システムを提供している

○プロバイダは、~を通じて価値を提供している

 

顧客は特定のコスト、リスクを負うことなく成果を得られる。
⇒それらはプロバイダが負う。

 

つまり・・

顧客はサービスを受け取れればいいだけなので、

プロバイダがどのような手段を使おうが、

どのようなリスクを背負っていおうが、関係ないということ。

 

コンビニでおにぎりを買うのに、どこの明太子だとか、

どこで製造しているとかそこまで気にしませんよね。

製造元が潰れても、お客はその製造元の債務を返済する

ことはないですよね。(笑)

 

もちろん、「ITサービスを買うのがタダ!」という意味ではない。
・プロバイダ
サービスを売る組織。
ITサービスを設計し、売ります。

 

・事業部門
ITサービスを使う人たち。
「○○会社の△△部署」と考えて問題ないです。

”ユーザ”ともいえる

 

・ITインフラストラクチャ
いわゆる「インフラ」。
サービスを売るのに必要な設備、モノ。
ネットワーク環境とか、PC、デスク、電話機もそれにあたる。

 

・サプライヤ
プロバイダが顧客にサービスを提供するのを「モノ」で助けてくれる存在。
例えば、A社がプロバイダの場合、顧客にPCを供給したいとする。

A社はPCを製造していないので、どこかからPCを調達しなければいけない。

こいう場合、B社から性能のいいPCを供給してもらいます。

このように、自社だけでは、あれもこれもと世話(価値を提供)するのは難しいので、

プロバイダの背後には、サプライヤがいる場合がほとんどです!!

 

・問題
未知の出来事。解決方法が不明。

 

・エラー

既知の出来事。解決方法が分かる。

 

・サービスマネジメント
「機能」と「プロセス」で成る。

 

これだけでは理解しにくいと思います。

いつか読み返してみるとすんなりと理解できると思います!!