[記事公開日]2017/02/22
[最終更新日]2017/12/19

日光東照宮へ観光してきたお話。

修学旅行の思い出を再び!と思い、日光へ行ってきました。

 

電車で行くと、こんなにも遠いとは思いませんでした。(^^;)

 

埼玉県から日光へはおよそ3時間かかります。

 

日帰りでも行ける距離ではありますが、宇都宮あたりで宿泊すると余裕をもって観光できるかと思います。日光駅付近はあまり宿が無かった気がします。

 

・・・と、前置きはこのくらいにして、色々と分析、感想を載せてみたいと思います!

 

 

<1>今回の旅行の概要

・埼玉⇔日光
・1泊2日

 

<2>行った場所とその感想
(1)宇都宮餃子館 西口駅前中央店
(2)ザ・グランド・スパ南大門
(3)大猷院(たいゆういん)
(4)お食事きしの
(5)日光東照宮
 

(1)宇都宮餃子館 西口駅前中央店

価格:★★☆☆☆
味:★★☆☆☆
店員:★★★☆☆
客層:★★☆☆☆
総合評価:★★☆☆☆

http://www.gyozakan.jp/

 

JR宇都宮駅に着いて、なんとなく入った餃子屋さん。とりあえず、駅前の有名かもしれないところに入ってみました!別名:「健太餃子」ともいい、宇都宮駅周辺に何軒か同じ看板のお店がありました。

 

残念な点:

(1)味
正直、「ん?これが宇都宮を代表する餃子なのか?」と思ってしまうような味でした。取るに足らないというか・・・。

(2)店内
こちらの「健太餃子」(宇都宮餃子館 西口駅前中央店)は店内が全席喫煙可能なため、場合によっては食事中にも関わらず煙たくなります。嫌煙家の方は連れて行かない方がよいです。客層を見ていると、餃子を本格的に楽しみたいというお客さんより、『仕事帰りに1杯やっていくかー。』って感じでくるお客さんが多いと思います。あと、ひとりで食べにきて一服して帰るお客さんたち。

 

良かった点:

(1)餃子の種類が豊富!
餃子の種類は12種類!ニラ餃子とか、ニンニク餃子とか、チーズ餃子などがあります。

 

・メニュー表はこんな感じ!

 

注文した「餃子セット」(1000円)

 

焼き餃子に加え、揚げ餃子、水餃子、蒸し餃子も付いてきます。その他、ごはん、漬物、杏仁豆腐が付きます。色々付いて1000円!安い!たぶん!

 

補足:

『宇都宮で有名な餃子を駅近くで食べたい!』

 

と思われる方は、JR宇都宮駅西口の「みんみん」さんでお食事されるのがよろしいかと思います。(笑)「みんみん」は並んででも食べたいというお客さんがいます。例えて言うなら、ラーメン屋さんの前に列ができている感じです。喫煙できなかろうが、うるさくできなかろうが、味を求めてやってきているのだと思います。

 

・「みんみん」はR-METSという建物にあります。

※本店も駅から徒歩10分くらいのところにあります。

 

・「みんみん」店内の様子

 

・混雑時用。

 

・お隣には「すしざんまい」!

 

(2)ザ・グランド・スパ南大門

価格:★★★★☆
清潔感:★★★★★
店員:★★★★★
お風呂:★★★★★
アメニティ:★★★★★
宿泊設備:★★★★☆
漫画:★★★☆☆☆

 

JR宇都宮駅から徒歩10分ほどで着きます♪

こちらは「宇都宮 健康ランド」で検索し、いくつかの候補の中から選択しました。

今まで行った健康ランドの中でも、割とレベルは高いと思います♪

 

残念だった点:

(1)入会のサービス説明が雑・・・

私は初めて訪れたのですが、スタッフの入会案内が少し残念でした。「入会したお得かどうか」を知りたかったのですが、うまく意思疎通ができず、損することに・・。

一般料金:3200
会員料金:2900円
入会金:540円

スタッフの説明:「入会には540円費用がかる。ただし、カードにポイントが500ポイント(500円相当)付与される。ポイントは今回のお会計時から差し引くことができる。」

結果:ポイントを使って割引はされなかった。

※カードにポイントが残ったまま

結果:480円の損

 

(2)通路が寒い

漫画コーナーからある程度の範囲内でしたら、漫画を持ち運べるようです。漫画コーナーに人は居らず、みな近くのリクライニングソファーに持っていって読んでいる様子でした。私もそうしていました。ただ、深夜になってくると、漫画を読みにくい環境になります。理由はテレビのある部屋は消灯されてしまうし、通路のソファーは明るいのですが、少し寒いからです。もちろん、通路ですので、”ひざかけ”は用意されていません。『ちょっぴり寒いなー。』と思いながら漫画を読みます。お店的には、「早く寝ろよ」って感じですよね。(笑)

 

(3)その漫画が全巻揃っているとは限らない

たまに何巻目かだけないやつがあります。用意されている漫画も若干古いです。管理するのも大変ですよね・・・。ただ、健康ランドでこれだけの漫画が置いてあるのはとても評価できます。

 

良かった点:

(1)お風呂の環境

非常によい。清潔感もあり、広く開放感もある。温泉を多く使用(かけ湯に温泉を使用している!)していて、種類も多い。

・露天風呂(3種類あり、一部テレビあり)
・漢方風呂(朝鮮ニンジンが浮かべてあったかも)
・ヒノキ風呂(木でできた浴槽、ヒノキの良い香りがする)
・サウナ(広い、見にくいけどテレビあり)
・スチームサウナ
・水風呂(28度くらいと、18度くらいの2種類)
・洗い場のシャンプー類も品質の良さそうなものが揃っている
・歯ブラシ、剃刀あり。
・温水プールあり(子供用?)
・その他いい感じの温泉多数あり(ただのお湯はないかも)
・ドライヤー無料(たまに有料なところありますよね)
・化粧水あり(よく先頭にあるタイプのやつ)
・ヘアワックス多数取り揃えあり(若い人にとってはポイントが高い!!)
・体重計あり(当然かな?)

 

(2)お風呂から2F漫画スペースへ行ける道がある!

途中から気づきましたが、かなり便利です。1Fカウンター付近(レジがあるところ)を通る必要がなく、手軽に行き来できます!お風呂に関しては、予想していた以上でした。(^^)☆

 

・巡回バスもでています。

 

・店内に入ると、大きな彫刻が!!かっこいい!

 

・1本の大木で作られているようです。

 

・価格表(大人の宿泊は約3000円)

 

・充実したコミックルーム(持ち出しも可能?)

 

・ゲームコーナー(UFOキャッチャー、パチスロ多め)

 

・カラオケもあります♪

 

・カラオケが安い!

 

・朝食も500円でバイキング!

 

・定食メニュー

 

・館内の様子(1)

 

・館内の様子(2)

 

・館内の様子(3)

 

続きまして、日光観光です!

 

日光の観光は何十年か振りです。小学校の修学諸侯で行った、日光東照宮がどんなものだったのか思い出したくて行きました。平日にも関わらず多くの観光客の方がいました。外国人の方も3割~5割程度いたと思います。

 

思ったこと:

観光の順路や費用(参拝料など)は予め確認しておくべきでした!

 

でないと、私みたいにバスをどこで降りたらよいのか途中でテンぱってしまいます。

 

というのも、「日光東照宮」はあくまでも日光山の一角であり、その周辺にも素敵なお寺が多くあるからです。下調べし、順路や時間配分を考えて周るのが宜しいかと思います。日光山にある「日光東照宮」、「日光二荒山神社」、「日光山輪王寺」合わせて「二社一寺」(にしゃいちじ)と呼んだりします。※東照宮:昔は神社であり、東照社と呼ばれていたため”社”扱いらしい。

 

日光輪王寺HP

日光の社寺 – Wikipedia

 

<3>大猷院(たいゆういん)

 

家光の住処。バス停でみんな降りたので私も降りました。(汗)

参拝料:550円

 

残念な点:

(1)床が冷たい
「日光山」の寺院全体全体に言えることだと思うのですが、建物内に入るために靴を脱ぐわけですが、床がとっても冷たいです。だから足の裏がヒエッ!ヒエッ!なります。絨毯を敷くとか、一部ヒーターを設けるとか、配慮が欲しかったです。足裏が冷たいせいで、つま先で歩く人が大勢いました。せっかく来てくれた外国人の方にも申し訳ないです。

 

良かった点:

(1)いい運動になった。
歩きますからね!

(2)拝殿にいた人が優しかった
話しかけたら、気さくに色々と教えてくれました!

 

 

・仁王門

入口を入ってすぐの門。この門には、2体の金剛力士像がいて、1体は、口を開いている=「阿形(あぎょう)」、もう1体は、口を閉じている=「吽形(うんぎょう)」です。「阿吽の呼吸」はこの2体の像が由来であると言われています。

 

そして、本殿まで階段を上っていきます・・・。(約10分)

 

・本殿についた!

実は本殿へは入ることはできません!入れるのは拝殿までです。本殿は家光の魂が宿る神聖な場所ですので、一般人は入れません。拝殿から本殿を除く形になります。

 

・本殿の周り 断モエ~♪

 

 

 

プチ情報:

拝観料を払うところの人(おばちゃん)が英語ペラペラでした。(笑)

 

(4)お食事きしの

大猷院(たいゆういん)から、東照宮に行く途中にある「お食事きしの」。

※今回私たちは大猷院から東照宮へ向かいました。本来であれば、「東照宮→大猷院」というルートが「全部回れるオーソドックスなルート」となっております。

 

残念な点:

・うどんが安っぽい
⇒一番大事かもしれないうどんですが、かなり安いうどんを使っていました。たぶん冷凍です。
・高い!
⇒観光地なので仕方ない部分があるかと思いますが、うどん1杯で1000円はちょっと高すぎます。湯葉ってそんな高いのか?

 

良かった点:

・お茶がものすごく美味しかった!!
・湯葉も大きいのが2つ付いていた!
・お手洗いが洋式でウォシュレット付きだった!
・店内が暖かかった
・具材がこだわっていた(菜の花など)
・出てくるのが早い!(5分とか。)

 

・大猷院⇔東照宮の間は、この通りを歩いていけば着きます。

一本道で、木々に囲まれながら歩いていきます!徒歩で約5分。

 

・メニューはこちらから♪

 

・注文したのは『湯葉うどん』(1000円)♪

かつ丼は売り切れとのことでした。(笑)

 

(5)日光東照宮

日光といえば、日光東照宮ですよね!そのついでに、「三猿」とか「眠り猫」も見ちゃいましょう!

 

良かった点:

(1)??

 

残念な点:

(1)参拝料が高い

「参拝共通券」の販売はしていませんでした。そして、チケットを買ってから「〇〇は修理中ですので入ることできませんからね~」とサラッと言われる。

(2)修理中の建物が多かった

仕方ないですが、あちらこちら足場がたっておりましたとさ。

(3)拝殿の床が冷たい

大猷院と同様に拝殿の中は床が冷たいので、足裏がヒエッ!ヒエッ!になります。

 

・参拝料取るんですね・・。高い!火の車やぁ。

 

・入口を入るとこんな感じ♪

 

・例のお猿たち(通称:三猿)

小さいころに悪事は「見るな、言うな、聞くな」

 

・眠り猫

 

・唐門

 

・拝殿

唐門の脇にある、本殿(拝殿)への入り口です。

 

※肝心な陽明門を撮っていない!!

 

なぜこの場に及んで、日光東照宮の一番の代名詞「陽明門」を撮っていないのか!!私自身、謎である。修繕中でまったく気が付かなかった・・・。

 

「日光東照宮」で検索したときに画像としてよく出てくるのは「陽明門」のことです。威厳のある、あの大きな門ですよ!

 

・そうとは知らず、奥宮へ向かう・・・

入口から一番遠い位置にあります

 

・いくつも上る・・・

 

・ゴール付近の「お~いお茶」しかない自販機

マニア必見?

 

・ゴール!やっと奥宮へ着いた!

家康の魂が眠るとされているところ。昔は木製だったが、家光の命により銅になったんだとか。

 

とりあえず、日光の観光レポは以上となります。

 

費用面をさらっと書きましたので、参考程度にどうぞ。

 

<3>費用

〇1日目

地元駅→本川越:340円
JR川越→大宮→JR宇都宮:1663円
夕飯:1000円(健太餃子・餃子セット)
宿泊施設(ザ・グランド・スパ南大門):3672円(3132円+入会料:540円)
小計:6675円

 

〇2日目

東武宇都宮→新栃木:360円
新栃木→東武日光:648円
東武日光→日光東照宮:310円(バス)
日光東照宮→JR日光:200円(バス)
JR日光→宇都宮:756円
宇都宮→大宮:普通列車+新幹線2740円
大宮→川越:320円
本川越→地元駅:340円
+
昼食:1000円(お食事きくの・湯葉うどん)
拝観料(日光東照宮):1300円
拝観料(大猷院):550円
小計:8524円

※新栃木駅で降りた理由:待ち時間が長すぎたため、駅を出て辺りを散策したため

 

合計:15199円(一人当たり)

 

お茶代や新幹線での軽食代は含めておりません。お土産代も含めておりません。

 

日帰りでも、このくらいかかるかも。

電車賃(往復):5000円
市内バス(往復):600円
参拝料:2000円
食事代:1500円
お土産代:2000円

 

そんでもって、

 

<4>費用を抑えるコツ

(1)新幹線に乗らない

日光といえば僻地ですから、新幹線を使うかどうかで値段が変わってきます。

都内寄りに住んでいる方は、浅草から「特急スペーシア」に乗るという選択肢もあります!

 

例)大宮駅から宇都宮駅まで

・新幹線

値段:3160円(IC利用)
所要時間:約30分

※帰りは金券ショップを利用し、2740円でした。

 

・普通列車

値段:1317円(IC利用)
所要時間:約1時間20分

片道:1843円の差(2人で往復すると7372円の差!!)

 

私は行きは普通列車で行き、本を読んで過ごしました。帰りは『疲れているかなぁ』と想定し、新幹線を使いました。新幹線を使うかどうかは、景色を見たい、ゆっくりお話がしたい、本を読みたい・・・など、色々と主張があると思いますので、一緒に行く方とよく相談して決めましょう。(笑)

 

(2)「社寺共通拝観券」を手に入れる。

「日光山 輪王寺」(東照宮を含む周辺のお寺などを指す)を参拝するフリーパスです。様々なお寺を周りたいのであれば、共通券を買いましょう。※共通券を販売しているときと、販売していないときがありますので、事前にご確認ください。色々と見学したいのなら買った方が絶対にお得です。 ⇒日光輪王寺HP

 

(3)安い宿に泊まる

誰と行くかにもよりますが、私が言った「サ・グランドスパ・南大門」は宇都宮駅から徒歩10分ほどでしたが、泊まりコースは約3000円ほど。もちろん宇都宮ですので漫画喫茶も、ホテルもありますよ。ルートインもあります。

 

(4)駅をうまく使い分ける

宇都宮:JR宇都宮駅、東武宇都宮駅
日光:JR日光駅、東武日光駅

宇都宮駅や、日光駅にはJRと東武がありますので、うまく利用してください。ちなみにどちらの駅も「JR⇔東部」の距離は近いです。費用もそうですが、時間も全然違ってきますよ!

 

<5>東照宮とかに行く前に知っておいた方がいいこと

(1)日光山(日光山内)について知識を入れておく

開山した人は「勝道上人(しょうどうじょうにん)」という人です(諸説あり)。せっかく日光まで来ているので、おそらく知っていた方が楽しめるのではないかと思います。例えば勝道上人の像は下った方(輪王寺入口)にありますから、なんとなく行ってなんとなく帰ってくると発見できないかもしれません。日光山に関係する人物は、徳川家康、徳川家光、源頼朝あたりです。参拝ルートも効率よく周りたいなら知っておくとよいと思います。

勝道 – Wikipedia

 

(2)電車賃、参拝料を把握しておく

電車賃でいえば、JR使うのか、東武を使うのか、また新幹線を使うのかだいたい決めておくと後が楽だと思います。参拝料は先述したとおり「共通券」が売っているのでそれを買うことをお忘れなく。

 

<6>その他

なんとなく撮った写真たちです。(笑)

 

・いたるところにおみくじがあります。

各100円でした。吉とか小吉しか当たりませんので、ご注意!

 

・神橋

神橋というバス停で降りると見ることができます。

 

・板垣退助像

神橋の近くです。「え?板垣退助?」(看板に由来が書いてあります)

 

・神橋から東照宮へ向かう道

 

・日光東照宮宝物殿はキレイになりました♪

中にトイレがあったり、上島珈琲が入っていたりします。

 

・宝物殿にある案内版

 

・宇都宮駅にあるチケット売り場

・新幹線のチケットが安く手に入ります♪

 

・新栃木駅

乗り換えに30分もあるので、降りてみました。

 

・新栃木駅

テーマ:老後

 

・電車の掲示板

次にくる電車が一番上に表示されているとは限らない!

 

・東武日光駅

JR日光駅よりも栄えている様子

 

・JR日光駅

Suica,PASMO使えます♪

 

・帰りの新幹線(やまびこ)

自由席は先頭か一番後ろになると思います。真ん中で待っていても、そこは指定席ですよ。(笑)

 

以上です。

 

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