ビジネス数学検定【2級、3級】難易度、勉強方法まとめ

 

 

ビジネス数学検定

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ビジネス数学検定、3級および2級を勉強してみた感想です。

当方、2020年4月2日に「2級」に合格しました。

 

 

検定概要

 

合格ラインや検定料はこんな感じ。

<3級>
問題数:30問(5者択一)
検定時間:60分
合格点:70点(100点満点)
検定料:2200円(税込)

 

<2級>
問題数:30問(5者択一)
検定時間:60分
合格点:70点(100点満点)
検定料:4400円(税込)

 

<1級>
問題数:30問(5者択一)
検定時間:60分
合格点:90点(100点満点)
検定料:6600円(税込)

 

正答率7割以上で合格なので、30問中21問以上で合格ということになります。

 

お支払いはクレジットカードで済ませました。

 

さて、実際に問題集をやって見た感想です。

 

 

3級の感想

 

無勉でも問題なさそう。私は問題集40問中、5問くらい間違えましたが、どれも凡ミスレベルでした。3級が”簡単だな〜”と感じた人は初めから2級合格を目指してみてもよいかと思います。

 

 

2級の感想

 

「問題集は必ず1周した方がいいなー!」と思いました。「標準偏差」とか「減価償却」「自己資本比率」「原価利益率」「ROE」…..などなど用語の定義を知っていないと解けない問題が出るからです。一部用語の意味を知っていなくても解ける問題はありましたが、”慣れ”も考えるとやはり問題集は一周した方が良さそうです。

 

受験料は4400円なので、問題集500円はケチらない方がいい!!

 

 

テキスト(問題集)代について

 

 

テキスト(問題集)はメルカリで500円〜600円くらいで売っています。

 

新品でも1300円くらい。書店に売っていない可能性があるので注意です。ネット購入では公式HPで売っています。

 

問題集は2種類ありますが、どちらも「日経BP出版」が出版していると思います。内容は大差ないです。私は「3級を1冊+2級を2冊」を購入しました。

 

 

役に立つ資格・検定なのか?

 

結論から言うと、知名度が低いため「すぐに役に立つ資格・検定」とはならないようです。強いて言うなら、『勉強熱心だね!』と思ってもらえそうです。(たぶん)個人的な意見では「検定料安いし、すぐに勉強終了(短期間で取得可能)するし、受けてみてもいいのでは?」と思います。

 

もしかしたら「ビジネス数学検定」自体を知らない人への、”ハッタリ”になるかもしれませんね。『え、何だろうこれ、すごそう。。』と思ってくれるかも??

 

 

どんな人が受けるべき?

 

社会人で営業にいる。経理をやる人など。それ以外の人でも、ビジネスに使いそうな数学に興味ある人は勉強してみてもいいと思います。普段から使いそうなシチュエーションだったり、「AならばB」とか論理的な思考も鍛えられるので、好きな人は好きだと思います。(笑)

 

 

受験について

 

受験はインターネットでのみ受験できます。「え、カンニングできるじゃん、簡単じゃん」と思うかもしれませんが、これはあくまでも数学の検定。インターネットを見たり、辞書を開いても解ける問題ではないので、それらカンニングは意味が無いです。一方、電卓か、エクセルがあると計算が捗ります。(電卓やエクセルの使用は公式で認められています。と言うかそれらが無いと時間切れになります。1問2分しか無いので….)

 

 

受験のコツ!!

 

・PC受験なので、PCの充電(バッテリー)は確保しておくこと。
→今回利用した、MacbookAirで20%くらい消費しました(汗)。家の中だったので良かったのですが、急いで充電器挿しました。

・苦手な計算式は、予めExcelでフォーマットを用意しておくこと。
→計算式が分からなくなったときに、そのExcelを使って回答を導き出します。(といっても私は一度もそのフォーマットを利用しませんでしたが。苦手だった問題が出てきませんでした。)

・Excelは絶対に用意しておくこと。
→電卓ではさばき切れない問題が出ます。関数を使ってスマートにやることをおすすめします。(電卓もExcelも用意していないと多分無理。)

・面倒な問題は後回しにすること
→スタート直後は焦ると思います。問題を飛ばす(あとで回答する)機能があるので、面倒な問題、時間がかかりそうな問題は後回しにすると良いでしょう。

・Excelで、絶対参照のやり方を覚えておく
→Excelの関数の話ですが、絶対参照のやり方は覚えた方が良いです。「C3」なら「$C$3」にする方法です。Windowsなら「F4キー」で絶対参照にすることができます。

・電卓で処理できるか判断してみる
→直感の話になりますが、問題を見て、電卓で処理できるのか、Excelを使わないと処理できないのか判断できると良いです。いきなり言われても無理な話ではありますが、全てExcelで処理しようとすると時間がかかります。私はそんな判断ができるはずもなく、全てExcelで処理(計算)しました。後半になって、「あれ、このくらいだったら電卓でできるかも・・」と気付き始めました。。

・勉強するときからExcelを使うべし
→普段の勉強のときから(テストを受ける前から)、Excelや電卓を使用するべきだと思います。慣れの問題と、試験では時間に追われることになると思うからです。

 

 

まとめ

 

検定料が安くて、勉強期間も短くて、役に立って、もしかしたらハッタリになるかもしれないので、受けるべき!!

 

 

おまけ(自分用メモ、2級)

標準偏差が大きい:バラツキが大きい。

⇨平均値だけではデータのバラツキが分かりにくいから使う。

 

原価償却「定率法」

0.313だと

1000687万⇨471万⇨324

※「8年償却」の文言は無視

 

Aを取得している人:600

Bを取得している人:400

ABを取得している人:200

Aのみ取得している人は400人である!

⇨Bのみ取得している人は200人である!

3人以上登場するときはベン図を書くと分かる

 

自己資本比率

⇨純資産/総資産

純利益:資本金+資本余剰金+利益余剰金

 

損益分岐点売上は?

売上:95700万円

固定費:18200万円

限界利益率:52

18200万円/0.5235000万円

売上は無視!

 

0:売上

1:粗利益(売上から原価を引いたもの)

2:営業利益(粗利益から人件費と一般管理費を引いたもの)

3:経常利益(営業利益から株運用などの営業外利益を引いたもの)

4:税引き前当期純利益

5:税引き後当期純利益

 

最終利回り

額面100円、利率1.5%、残存5年、購入102

⇨プラスは1.5

⇨マイナスは2/5年=0.4

1.1円/102円=1.078%

 

10020

100.2

 

株価収益率(PER):

株価:870

株式数:72000千枚

純利益:4540百万円

1株あたりの利益:4540百万円/72000千枚=63

⇨株価と利益の比較:株価870円/1株利益63円=13.8倍(小さい方がお得、株価と利益円の差が小さい)

 

 

以上です。

 

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