[記事公開日]2017/02/15
[最終更新日]2017/05/17

【WordPress】初期設定でたぶんやっておいた方がいいこと。

 

プラグインのインストール

WordPressを始めて、記事を書いてみたはいいものの、何となく不便を感じてくることがあると思います。そこで登場するのがプラグイン。

 

記事を書き始める前にインストールするのもありだし、不便を感じてからインストールするのもありです。

 

※なお、セキュリティ関係(スパムメール関係含む)は当方詳しくありませんので、割愛いたします。

(1)Advanced Category Excluder

特定のカテゴリーをトップページに表示させないようにするプラグイン。

 

更新した記事をトップペ-ジにもってくる構造にしている方も多いはず。

 

自分の趣味で記事を書いた記事などを載せたくない場合はこのプラグインを使いましょう。

 

チェックを入れると、特定のカテゴリ-を非表示にすることができます。

 

2)Batch Cat

あるカテゴリーの記事を他のカテゴリーへ移動させることができるプラグイン。

 

細かくカテゴリーを作りすぎてしまった場合に新カテゴリーを作って、そこへ全部お引越しさせることができます。

 

普通はこのプラグインがなければ、記事をひとつひとつ「編集」ボタンで開き、カテゴリーを変更させなければなりません。

 

(3)Broken Link Checker

壊れたリンク(URL)や表示できない画像を通知してくれる。

 

記事に載せていた他人のホームページのURLに変更があった場合や、自分で張り付けたはずのURLを「カテゴリー」や「スラッグ」とよばれるものを変更しているううちに、張り付けたURLが機能しなくなってしまうこともあるでしょう。

 

リンクが正しく機能しているか監視するのは現実的に困難ですよね。

 

このプラグインは、リンクが切れている、または画像が表示されないときに通知してくれます。

 

(4)Count Per Day

来訪者をカウントし、トップページに表示してくれるプラグイン。

 

よく見るのが、「今日〇〇人目の訪問者」という文字。「このホームページは多くの人が見ていますよ」と知らせることによって信用性が増しますね。

 

(5)Easy Twitter Feed Widget

ツイッターの最新ツイートをサイドバー(トップページの一部)に表示してくれる。

 

ツイッターでホームページへ誘導する場合もあるでしょう。

 

逆に、ホームページを見に来てくれた人がツイッターのフォロワーになってくれる場合もあるでしょう。

 

ツイッターを頻繁に更新している人は使ってもいいかもしれませんね。

 

(6)Google Analytics by MonsterInsights

「Google Analytics」を有効に使える。

 

「Google Analytics」というのはGoogleが開発したWebページ分析ツールです。アクセス数とか、どのような検索の仕方でこのWebページにきたとか、それ以外にも多くの分析をしてくれるWebツールです。

 

お持ちのWordpressに、この「Google Analytics by MonsterInsights」を取り入れることでより精密に分析できることができるようになります。

 

(7)NextScripts: Social Networks Auto-Poster

あなたがWordpress上で新規作成した記事を、ご自身のFacebookやtwitterのアカウントに自動で公開してくれます。

 

(8)Quick Adsense

「Google Adsense」の広告を、Wordpressの記事に自動で組み込んでくれるプラグイン。

 

「Google Adsense」を使う方が必ずと言っていいほど取り入れているプラグインです。

 

「Google Adsense」というのは、Web上の広告のことで、もしあなたがWordpress上に「Google Adsense」の広告を張り付けた場合、来訪者の方がその広告をクリックしてくれたときに「報酬」が発生します。

 

広告の位置は、「先頭」とか、「中間」とか、「最後」とか指定することができます。

 

(9) Recently Updated Pages

最新の記事をトップページに表示してくれるプラグイン。

 

どのようなホームページを作りたいのかにもよりますが、「最新の記事はこちら☆」という枠をトップページに欲しい場合、このようなプラグインを取り入れると楽でしょう。

 

(10)Ultimate TinyMCE

文字の大きさや色を手軽に変えることのできるプラグイン。

 

デフォルトの設定では、例えば、文字の色を設定できるメニュ-がありません。裏画面からHTMLで記述する必要があります。

 

必須のプラグインといってよいでしょう。

 

(11)WordPress Popular Posts

人気の記事をトップページに表示してくれるプラグイン。

 

どのようなホームページを作りたいのかにもよりますが、「人気の記事はこちら☆」という枠をトップページに欲しい場合、このようなプラグインを取り入れると楽でしょう。

 

※(9)は「最新の記事」を表示させるプラグインでしたね。

 

スラッグ

目的:カテゴリごとにURLを統一する。

 

様々な理由から、URLには統一感を持たせた方がいいと思います。

 

・今後の編集が楽になるはず

・訪問者に分かりやすくする

・SEO対策(アクセスアップ対策)

 

設定の仕方:

「ダッシュボード」から「カテゴリー」を選択してください。

 

右側にカテゴリーが表示されます。

 

「クイック編集」を押して、スラッグに好きなURLを入れてください。

 

例えばスラッグを「Wordpress」とした場合、その記事のURLは「ホームページのURL」+「/(スラッシュ)」+「wordpress」+「/(スラッシュ)」+「記事名」となります。

 

実例としてこのページのURLを載せてみます。

→http://yamatunes.net/others/wordpress01

 

others」がスラッグとなります。

 

カテゴリーを「その他」で登録していますので、URLは「others」にしています。

 

尚、初期設定では「日付」がスラッグとなっております。

 

初期設定のままこの記事を書いた場合→「http://yamatunes.net/2017/02/15/wordpress01」

 

パーマリンク

カテゴリーの「スラッグ」と同様に重要なのが、「パーマリンク」の設定。

 

実はスラッグやパーマリンクが初めが肝心です。

 

一度、URLを決めてしまうと、そのURLでアクセスが増えるために、途中でURLを変えるような(記事内容は同じでも)ことをしてしまうと途端にアクセス数が減るからです。本当ですよ。(笑)

 

オススメは、カスタム設定のボタンを選択し、「/%category%/%postname%」にすることです。

 

このようにしておくことによってカテゴリーのスラッグと投稿名がURLになります。

 

もちろん、スラッグやパーマリンクはやってもやらなくてもどちらでもよいです。

 

やらないと始められないわけでもありませんから。

 

ただ、経験者に聞けば「絶対にやっておけ!!」と言われるでしょう。(笑)

 

ただし、URLを途中で変えるようなことはできるだけ避けましょう。

 

例えばブックマークが無効になってしまいます。

 

見出しの作成

トップページや記事中の見出しをカスタマイズします。

<h1>~</h1>はサイトのタイトルに使われています。

<h2>~</h2>は記事のタイトルなどトップページのサイドバーなどに使われています。

<h3>~</h3>はどうやら使われていないようなので、H3タグを記事に『見出し(大)』として使っていきたいと思います。

<h4>~</h4>も、H3タグと同様に記事の中で『見出し(小)』として使っていきたいと思います。

 

まず、外観→テーマの編集→スタイルシート (style.css)に以下のような追記をします。

 

追記というのは、一番下に書いてOKという意味です。

※CSSは下にある方を優先させるため

 

例)

h3{
position: relative;
background: #dfefff;
box-shadow: 0px 0px 0px 5px #dfefff;
border: dashed 2px white;
padding: 0.2em 0.5em;
color: #454545;
font-size: 20px
}

h3:after{
position: absolute;
content: ”;
left: -7px;
top: -7px;
border-width: 0 0 10px 10px;
border-style: solid;
border-color: #fff #fff #a8d4ff;
box-shadow: 1px 1px 1px rgba(0, 0, 0, 0.15);
}

h4:after{
position: absolute;
content: ”;
left: -7px;
top: -7px;
border-width: 0 0 10px 10px;
border-style: solid;
border-color: #fff #fff #a8d4ff;
box-shadow: 1px 1px 1px rgba(0, 0, 0, 0.15);
}

h4 {
color: #6594e0;/*文字色*/
border-bottom: dashed 2px #98FB98;
/*線の種類(点線)2px 線色*/
font-size: 15px
}

h2{
position: relative;
padding: 0.25em 0;
}
h2:after {
content: “”;
display: block;
height: 4px;
background: -moz-linear-gradient(to right, rgb(230, 90, 90), transparent);
background: -webkit-linear-gradient(to right, rgb(230, 90, 90), transparent);
background: linear-gradient(to right, rgb(230, 90, 90), transparent);
}

 

ここでは当サイトの見出しを実際に載せてみましたが、スタイルは各自でお好きに決めてください。記事を書くときに、見出しはこだわっていきたいですよね。

 

Hタグのデザインは後からでも変更できますが、H1から数えて、記事内でどのHタグから使えばよいのかは初めに確認しておいた方がいいでしょう。

 

※HタグはH1から降順で使うのが決まり。SEO効果が高まるため。

 

どのHタグから使えるのかは、トップページで右クリックし、「ページソースを表示」とか「ページの要素を表示」というボタンを押せばよいです。

 

「Ctrl+F」(検索)で「h1」とか「h2」と検索してみて、検索がヒットしていれば使えません(記事内でh1タグを使ってもいいけど、トップぺ-ジにまで影響がでてしまうため)。

 

もし、「h3」で検索してみて、ヒットしないようであれば記事に「h3」や「h4」を使えばよいと思います。

 

GoogleAnalyticsの設定

 

サイト訪問数(アクセス数)を調べるために、GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)を設定します。

ウェブサイトのトラッキングコードといって、<script>~</script>と書かれているコードを外観>テーマ編集>テーマヘッダー (header.php)に貼ります。

 

どこに貼ればよいかというと、</head>の前です。

 

記述前はもしかしたらバックアップをとっておいてもよいかもしれません(慣れている人はいらない)。

 

バックアップというのは、スタイルシート内に書かれているコードをメモ帳などにコピペして、デスクトップなんかに保存しておくことです。

 

分かりやすいようにプラグインを使ってもよいです。

 

 

以上です。

 

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