電力自由化を考えた結果、「エルピオでんき」が安いな〜と思った。

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電力自由化になり、早3年。

 

この記事は、

・電力自由化って、実際どうなの?
・まだ東京電力と契約しているけど、それって損なの?
・最近電気のCMが多いけど、実際どこの会社が一番お得なの?
・電力会社を切り替えると、実際どのくらい安くなるの?

という疑問に答えます。

 

 

なお、正確な料金やキャンペーン内容等については、都度公式ホームページ(記事一番下)でご確認ください。

 

(1)結論

我が家の場合、JOSHIN電気に行って「関西電力」と契約をする。そして、JOSHINポイント5000円分をもらったら、近いうちに「エルピオでんき」に切り替える、という方法が一番お得なのではないかと思った。

 

(2)結論に至った理由

「関西電力」は契約すると、JOSHINポイントが5000円分ももらえる。しかも、契約期間の縛りがない。だからすぐ解約する(良心の呵責)。

 

そんでもって、基本的には「エルピオでんき」が我が家にとって一番安いらしい。

※”我が家”と書きましたが、1ヶ月で250kwh以上使っているなら、「エルピオでんき」一択じゃね?と思っています。

 

(3)比較モデル

この記事では我が家の検針票をモデルにしています。

(2019年1月度)
電力会社:東京エナジーパートナー(TEPCO)
契約タイプ:従量B
契約アンペアー:30A
使用量:358kwh
料金(税込):10353円

 

(料金詳細)
①基本料金:842円
②電力量料金
0~120kwh:19.52円(19.52円×120=2342円)
120超~300:26円(26円×180=4680円)
300越:30.02円(30.02円×58=1740円)
③再エネ:1038円
④燃料費調整:▲236円
⑤口座振替割引:▲54円

この記事では、①基本料金②電力量料金のみを用いて、他社と比較検討します。

<理由>
③どの会社でも平等に請求されるため(国の法律的な)
④どの会社もほぼ同じ
⑤口座が割引ならクレカの場合、ポイント付くじゃんという論争になりキリがないため割愛

つまり、「東京電力は9604円である」として、他社と比較します。

※③④あたりに興味のある人はページ下の方にまとめていますので、ご参考にしてください。

では、早速・・・!!

 

(4)他社と比較してみた

サンプルとして、いくつかピックアップしてみました。

知名度とか、ネット上で人気そうなものを適当に選びました。

 

1.関西電力
2.ENEOSでんき
3.楽天でんき
4.エルピオでんき
5.Looopでんき
6.あしたでんき

 

では順番に・・・

 

繰り返しますが、東京電力は9604円としたときの比較結果です。★は3/25現在のキャンペーン情報です。ご参考までに。

1.関西電力

→9320円

基本料金:788.4円
〜120kWh:19.42円(19.42円×120=2330円)
120超~300:25.57円(25.57円×180=4602円)
300kWh超:27.59円(27.59円×58=1600円)
★JOSHINで契約すると、5000円分のJOSHINポイントがもらえる。縛りなし!

284円安くなるらしい。

東京電力に比べて、基本料金が少し安い。電力量料金も少し安い。

 

2.ENEOSでんき

→8807円

基本:842円
〜120kWh:19.52円(19.52円×120=2342円)
120超~300:24.09円(24.09円×180=4336円)
300kWh超:25.75円(25.75円×50=1287円)
★基本料金3ヶ月無料らしい
★さらに価格コム経由での契約なら、2年契約で5000円キャッシュバックがあるらしい

797円安くなるらしい。

東京電力に比べて、基本料金は同額。ただし、120超あたりからの電力量料金が安い。

 

3.楽天でんき

→9308円

基本料金:0円
電力量料金:26円/kwh(26円×358=9308円)
★契約で2500楽天ポイント(契約から4ヶ月経過後)
★200円で1円分の楽天ポイント付与

296円安くなるらしい。

基本料金が0円なのが分かる。ただし、電力量料金0〜300kwhまでは東京電力の方が安い。

使えば使うほどお得になる。我が家のように350kwlあたりだとあまり旨味がない。

 

4.エルピオでんき

→8597円

基本料金:842円40銭
〜120kWh:20.76円(20.76円×120=2419円)
120超~300:22.62円(22.62円×180=4071円)
300kWh超:25.31円(25.31円×50=1265円)
★11か月後の請求時、4,000円割引あり

1007円安くなるらしい。

基本料金は東京電力と同じ。ただし、電力量料金は全体的に安い。

 

5.Looopでんき

→9308円

基本料金:0円
電力量料金:26円/kwh(26円×358=9308円)
※支払いはクレカのみ
※検針票なし、マイページ対応
★QUOカード3000円分(5月上旬発送予定)

296円安くなるらしい。

基本料金は0円。実は「楽天でんき」と同じ料金体系。キャンペーン内容、企業努力で選択する?

 

6.あしたでんき

→9129円

基本料金:0円
電力量料金:25.5円/kwh(25.5円×358=9129円)
★Amazonギフト券2,000円分
※支払いはクレカのみ
※検針票なし、マイページ対応
※契約期間に縛りなし

475円安くなるらしい。

基本料金は0円。電力量料金も「楽天でんき」や「Looopでんき」よりも0.5円/kwh安い。

 

(5)使用量が変化したらどうなる?

電気の使用量は季節によって異なると思います。例えば、12月や1月は1年で最も電気を使いますよね。

 

電気をあまり使用しない5月あたりでも、「エルピオでんき」はお得なのでしょうか。

 

↓ 試算結果

 

■300kwhだったら?
東京電力→7854円
エルピオ→7332円(-522)
あした→7650円(-204)

■250kwhだったら?
東京電力→6554円
エルピオ→6201円(-353)
あした→6375円(-179)

■120kwhだったら?
東京電力→3184円
エルピオ→3261円(+77)
あした→3060円(-124)

 

<分かったこと>
・極端に使用しない場合、エルピオが安いと言うわけではない。
・月に200kwh以上なら、「エルピオでんき」が安い。
・月に200kwh以下なら、「あしたでんき」が安い。

 

(6)補足情報

JOSHIN電気に行ったり、インターネットで検索しているうちに知った情報です。

参考になれば幸いです。

 

補足1)よく分からない会社と契約してしまって大丈夫なのか

例えば、「ブレーカーがすぐ落ちてしまう」というトラブルに見舞われたとしましょう。東京にお住まいの方であれば、おそらく「東京電力パワーグリッド」さんが駆けつけてくれると思います。そして、東京電力(正確には東京エナジーパートナー)であれば、無償で駆けつけて対応してくれます。一方で、東京電力ではない、どこかのセコい会社であれば、出張費として数千円取られることがあります。契約前によく確認しておきましょう。

 

 

とはいえ・・・

 

賃貸のであれば”大家さん”が対応してくれます。持ち家の方は注意した方が良さそう。

ちなみに、「東京電力」「関西電力」「Looopでんき」あたりは出張費無料です。東京電力の子会社である「東京電力パワーグリッド」が対応してくれます。「エルピオでんき」もどこの誰が来るのかはホームページに記載はありませんでしたが、60分作業の範囲であれば無料だそうです。

 

とはいえ・・・

 

そんな電気が付かなくなるようなトラブルは滅多に起こることではありません。私は賃貸なので無視しています。

 

補足2)ガスと電気のセット割について

今回は「電気料金」のことしか調べていません。多くの会社が”セット割”をやっています。我が家は最近「東彩ガス」とかいうところと契約しました。とりあえず「これまでより5%安くなる、基本料金を何ヶ月か無料」というから契約しました。エルピオさんとのセット割の方が良かったのではないか?と今更ながら後悔。ただ、「そうだ、自由化なんだ」と考えるきっかけをくれたのも東彩ガス。ジレンマですね。

 

補足3)支払い方法について

たまに「クレジットカード払いのみ」という会社があります。大手は口座振替も対応していますが、知名度の高くない安いところは、「クレカのみ」の可能性があるので注意しましょう。

 

補足4)検針票について

検針票を発行していない会社もあるようです。その場合、検針票に書いてあること(料金、電気使用量等)はインターネットの”マイページ”から確認することになります。手元に紙を置いておきたい!というこだわりがある方は注意しましょう。

補足5)解約違約金について

たまーに「●ヶ月以上契約しないと、解約違約金として〜」という契約がありあります。例えばENEOSでんきは「2年過ぎる前に解約すると解約違約金として1080円徴収します。」という契約があります。「基本料金●ヶ月無料」とか「●円キャッシュバック!」という広告を見ますが、「最低継続期間」がある可能性がありますので、注意しましょう。

 

以下、電力会社の料金体系についてです。

せっかく調べたので載せますが、正直クソつまらないです。

興味のある人限定・・・。

 

(7)興味のある人限定)請求金額について

 

電気料金は以下で構成されます。

 

①基本料金
②電力量料金
③再生エネルギー発電賦課金
④燃料費調整
⑤その他(口座振替割引等)

 

①基本料金
有るところと、無いところがある。無い方がお得でしょ!と思うが、計算しているとそうでも無かったりする。ややこしい・・。

 

②電力量料金
使った分だけ払う。

 

③再生エネルギー発電賦課金

国が払えと言っている。環境税的な。

これには、”単価”があって、使用量に応じて請求される。

どの電力会社と契約しても、同じ単価、計算式で請求される。

※そのため、比較検討するときには考慮する必要がない

 

<我が家例>
1038円(単価2.9円×358kwh=1038円)

④燃料費調整

236円割引

 

<計算式>

燃料費調整=燃料費調整単価×使用量kwh

燃料費調整単価「-0.66」(2017年05月~2019年04月)

(もっと詳しく)

燃料費調整単価:(平均燃料価格−基準燃料価格)×基準単価0÷1,000=0.6612円

平均燃料価格:原油、LNG、石炭価格の相場に影響依存する。1月分は201808-201810が反映されている。関東は41300円。

基準燃料価格:44200円。固定。なぜか平成24年度1~3月のを基準にしている。

基準単価:平均燃料価格が1,000円/kl変動した場合の電気料金単価への影響額のこと。0.228円。

 

分かりやすく言うと、発電するための原料の価格は常に変動する。計算を逐一やってられない。だから、大体の基準ってものを設ける。その基準に対して、原料を安く仕入れなれたら安くするし、その逆なら高くさせてもらうね。ってこと?

 

 

(8)参考にした会社さんご紹介

最後に、今回参考にした会社さんのリンク載せておきます。

ご参考までに♪

 

TEPCO
http://www.tepco.co.jp/index-j.html

 

関西電力
https://kepco.jp/ryokin/

 

ENEOSでんき
https://www.noe.jxtg-group.co.jp/denki/

 

楽天でんき
https://energy.rakuten.co.jp/electricity/

 

Looopでんき
https://looop-denki.com/low-v/

 

あしたでんき
https://ashita-denki.jp

 

エルピオでんき

エルピオでんき

 

(9)あとがき

とりあえず、「東京電力は高いんだな〜」ってことが分かりました。

だけど、そこまで値段変わらないな〜とも思いました。

(格安SIMに比べると、子盛り感)

そして、色んな電力会社があるけど、「ぶっちゃけどこも大差ないな〜」と感じました。

「価格.COM」の口コミなんかも見ていたのですが、みな契約しているところはバラバラ。

しかも、皆満足している。

つまり、東京電力からどっかに切り替えれば、皆とりあえずは安くなっているので、満足しているってこと?

車乗る人はエネオスでんきとか、楽天ユーザーは楽天でんきとか、色々好みがあるでしょうから、その辺は個人の感覚で良いのかもしれません。

個人的に「縛り」ってやつが好きではないので、ENEOSでんきはパスしました。

だって、逆から言えば、「契約に期間の縛りない、解約違約金もないってことは、それだけ自信がある」ってこと。だよね?

お小遣いが増えることを願って止みません。

(о´∀`о)

 

以上です。

 

 

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